紫陽花の選定をやってみたら、なんだか…

 

こんなんでいいの?

今年の母の日、嫁が子供達からお祝いにもらって紫陽花のハイドランジア。
毎朝の水やりも空しく、元気が無くなりました。
で、そろそろ花が枯れだしたので”剪定しろ”との命を受け、初めてのことで一抹の不安がある中、週末猛暑の日中に剪定と鉢の植替えをやってみた。
嫁が毎日水やりしてたぶん可哀そうな気もするが、花は全てすぐ下にある節に上の部分で勇気を出してカット。
哀れ…(/_;) 

切った株は二回りほど大きな鉢に植え替え。

 

植替え方法は、まず鉢底に小粒の玉砂利を一層敷き込みます。
で、その上に腐葉土と化学肥料を混ぜ込んだ土を株が鉢の天端から少し低くなる高さまで敷きます。
株を鉢の真ん中にドスンと置いて、周りの隙間を土で丁寧に満遍なく詰めてやります。

株をまじまじと見ていると、スッキリしたのに、なんだか、寂しさが込み上げてくるのは自然な事なんでしょうか?

 

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