『自転車旅』美濃の城をはしご旅♪

『自転車旅』美濃の城をはしご旅♪

 

今回はタイトル通り美濃地方のお城を2箇所はしごしてきました。
最初に行ったのは一夜城で有名な岐阜県大垣市にある「墨俣城」
もう1箇所は岐阜市の金華山山頂にある「岐阜城」です。
どちらも、この地にゆかりのある戦国武将が築城した名城。
100km越えの遠出にヘトヘトになって戻ってきたその記録です。
・ソーラーアーク
自宅から出てまず目指したのは「墨俣城
先にも書きましたが、ここはその昔、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が
一夜にして築いたと伝えられる別名「一夜城」です。
ここへは、先日お邪魔した祖父江町から続く旧街道「美濃路」を
通っていきます。
ルートはこんな感じ。
自宅⇒北名古屋市⇒一宮市⇒岐阜県羽島市⇒安八町⇒大垣市
羽島市から安八町へは羽島大橋で長良川を越えて行きますが
ここは東海道新幹線と平行するルートでケッタリング初の新幹線
並走となります。
羽島大橋を渡ると岐阜県安八郡安八町。
渡り切ると視線の中に変な建造物が…
なんか、ホームシアタースピーカーのような巨大な物体です。

ソーラーアーク

これ「ソーラーアーク」と言う建造物で、新幹線の車窓からもよく見える
場所にあるのでご存知の方も多いと思います。
建物はその名の通りソーラーに関するもので、全体がソーラーパネルの
組合せで合計5,046枚使用されているとか。
先の信号を右折し更に迫ってみると…

こんな感じ

現在は真ん中のロゴが「PANASONIC」ですが、パナソニックグループ
になる前の2012年以前は「SANYO」と書かれていたそうです。

地図の中心へ

・いよいよ一夜城へ到着
 ソーラーアークの脇を抜けしばらく北上すると「墨俣城」に到着です。
折しもちょうど桜の時期と言うことで「桜まつり」が開催中。
しかし残念ながら、桜は散り果て観光客もまばらで数えるほどしか…

桜まつり開催中だった墨俣城

墨俣城全景

現在の城は再建されたものですが、一夜城と言うからに築城当時の城は
このような立派なものではなく、石垣も砦も質素なものだったと想像
します。
当然「一夜城」と言うのは名ばかりですが、短期間で建てられたので
称してこう呼ばれたものだと言う事でしょう。
因みに拝観料は200円、ケチケチ「ケッタリング」の私は外観のみの
拝観なので勿論無料…

秀吉と言えば「千成びょうたん」で、秀吉の馬印として使われた
シンボルです。
城の脇には、あたかも神社の絵馬の様に、たくさんのひょうたんが
ぶら下げられていました。
これは秀吉のとんとん拍子の出世にあやかり、絵馬の様に願い事を
託しここに奉納されているものでした。

奉納された千成びょうたん

出世びょうたんの看板

最後に城の説明が彫られた石碑を撮影して墨俣城を後に岐阜城へ
向かいます。

・長良川沿いを岐阜城 へ
 昨夜シミュレーションしたルートで大河「長良川」を北上。
大河故に堤防も高く、渡る橋への坂もきつくなり50km以上
走ってきた脚にはそれ相当の負担がかかります。
おまけに堤にあるロードは所々未舗装で追い打ちを掛けてきます。
河原ではファミリーが戯れ空にはヒバリが羽ばたいて春を感じます。
遠くに見えていた金華山が徐々に大きくなってきました。

金華山と岐阜城

墨俣城を後にして約1時間、ちょうど12:00に金華山麓の岐阜公園に
到着しました。
岐阜城はこの金華山の頂上にあります。
行ったことありませんが、山頂は360°の展望でものすごく景色が良い
そうで、リスが放し飼いされているリス村があります。
山頂までは徒歩だと1時間ほどの山道になりますが、ロープウェーで
ものの3分で到着できるそうです。
因みにロープウェーは片道620円、往復1,080円だそうです。
勿論、私は下から眺めるだけで帰ってきましたが…
後でネットで知ったのですが、墨俣城で見かけた「千成びょうたんの」
どうやら金華山が発祥の地らしいです。

岐阜公園の噴水前でしばらく休憩。

岐阜公園の噴水

天気のせいか、いつもこんなのだろうか?ここも人が少ない。

程なくして岐阜城を出発し、各務原の総合運動公園で昼食を摂り
江南市⇒扶桑町⇒大口町⇒犬山市⇒小牧市⇒春日井市の順で帰宅。
走行距離は約110km程の気ままな小旅行でした。

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